オタク文化と日常
好き勝手な一人べしゃり場なので苦手な話題にご注意を
about me
HN:
キタ
性別:
女性
自己紹介:
基本的に
奔放にオタクでありたいと
思ってます
あとダンスが好きです
みるのも踊るのも
写真は舞台用で脚にヘナでスタンプ
コスプレではありません
奔放にオタクでありたいと
思ってます
あとダンスが好きです
みるのも踊るのも
写真は舞台用で脚にヘナでスタンプ
コスプレではありません
お部屋の中のファンシーな一角
私の部屋の中では特色ってかんじ。
写真にするとまとまりねーなーってのがよくわかりますね。
ガンパレ中断 残酷も中断
急に秋が来てしまったので心が落ち着かないよなんだかおいてけぼりだよ。
ひとつずつ対応していかなくっちゃなぁ。
…とかそういう呟き↑をしたくなくて更新してなかったんですが、結局書いてます。あーあ。前からしてるけど。
だってポエム日記って楽なんすよね。頭の体操の為に始めたブログだと言うのに…
ポエムといえば。
ものごっついポエム文章書くのも好きなんですが、(決して「詩」ではなく「ポエム」で)昔ほど頭がリリカルじゃないから(「叙情」じゃなく以下略)イマイチ本気が出せません。←大人として正解
最近、昔自分が書いた日記だのDO人誌だののポエムを見て、自分の天才さにびびりました。おめー天才!頭が!!中二の天才!!
昔っつっても一番最近だと2年前くらいなんですが。ファンタジー系の二次創作やってたんで、キャラ妄想世界観妄想してると自動的に頭がポエムになれるんですよね。そもそもの世界の基準がそうだし、私は少女漫画育ちだし、で、土壌はばっちり!みたいな。楽しいんだよな~。戻っちゃいけねぇぜそういう世界に、と思いつつも機会があったらいつでも戻ってしまう気がします。まぁ、今やりたい二次ってないけど。それは対象がないからなのか、自分にそうする必要が今ないからなのか。後者だったら良いような、残念なような。
いつまでも子供でいたいけど、それはもはや「若者」でありたい、という意味で、ピーターパンシンドロームの自分は確実にどっかいっちゃったなこりゃ。という昨今なんですが、いつまでも持ち続けたいのはそうしてピーターパンなにやらであった自分、なのかな。
という、今日の思いつき。
を読み返している。
ちょっと前までは藤たまきのうつくしい物語郡を貪るように読んでいました。
つまりはそういうかんじ。精神状態が。
で、「アナトミア」や「ホライズン」あたりから、じゃあ、おモー様でも読むっぺかな…という流れ。
そうそして、流れ、で読むにはしかし重すぎたよ流石おもーたま!
読みながら心がどんどん寡黙になってゆくわたし。
今回の再読では、最近色々あったからか、イアンやナターシャを以前よりも近く感じる。そんであとリンドンみたいな人と結婚したい。
それから、性描写の背景に使われている豹柄トーンをはじめとする、おもーたまのトーンワークや効果に改めて感服した。よくみるとホントにいろんな意味で流石!
いやぁでもなんか、「残酷」は読み返すたびに、特に後半になると全17巻の構成を頭で把握しようとしちゃってどうもダメだな(自分が)。読みすぎなのか。今回はかなり寝かしといたんだけどな~
※読み返す本は寝かせて熟成させとく派。
辛抱きかなくて読んじゃうこともあるけど、基本は寝かしを効かせとく。